気になるシミを徹底治療|施術の特徴を事前にチェック

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光を当てたあとの注意事項

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ダウンタイムやケアの仕方

シミの元であるメラニンに働きかける光を照射してシミを消すのが光系の治療です。光治療を受けるなら、ダウンタイムについてよく知っておいて、自分のライフスタイルにあった治療を選ぶことが大切です。光を照射する治療の中でダウンタイムが少ないのがフォトフェイシャルです。フォトフェイシャルの場合、治療後の変化はちょっとした赤みや熱感程度です。まったく変化を感じない人もいます。目に見えた変化はほとんどないので、洗顔もシャワーもできます。ただし、顔全体に赤みが出た場合は、治療当日の洗顔は控えるのがお勧めです。また、フォトフェイシャルをすると肌内部から水分が奪われ、かさかさに乾燥します。乾燥を放置すると肌によくないので、たっぷりと化粧水と乳液を使ってスキンケアをすることが大切です。照射したあとに「かさぶた」ができる治療が、レーザーです。ルビーレーザーやQスイッチYAGレーザーの場合、照射から3日後くらいに赤いかさぶたができます。かさぶたが剥がれ落ちるまでにかかる期間については、個人差があります。基本的に若い人ほど早くかさぶたが落ちやすく、年を取ると落ちにくくなる傾向があります。平均的には2週間程度経過すると綺麗に落ちるようです。かさぶたが落ちた後は新しい肌が生まれます。生まれたての肌はとてもデリケートで、刺激に弱い状態です。クレンジングをするときに強くこするのは禁物です。また、スクラブ入り洗顔料やピーリングバーなどの刺激が強い洗顔料の使用も控える必要があります。血行を良くするマッサージもちょっと間違えると摩擦がかかるので、避けるのが無難です。ただし、クレンジングを避けたいからといって、すっぴんでいるのもよくないことです。素肌のまま太陽の下で過ごすと、紫外線がもろに肌に浸透します。そうするとせっかくレーザーでシミを消したのに、またシミができてしまうリスクが高まるので要注意です。シミができる原因の9割は紫外線ダメージです。治療をしたあとだからといって油断せず、しっかりサンスクリーンを塗ってケアをしておくことが大切です。